千代の例(読み)ちよのためし

精選版 日本国語大辞典 「千代の例」の意味・読み・例文・類語

ちよ【千代】 の 例(ためし)

  1. 千年後まで生き残る例証
    1. [初出の実例]「子日(ねのひ)する野べに小松のなかりせば千世のためしになにをひかまし〈壬生忠岑〉」(出典拾遺和歌集(1005‐07頃か)春・二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 子日

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む