千代の坂(読み)ちよのさか

精選版 日本国語大辞典 「千代の坂」の意味・読み・例文・類語

ちよ【千代】 の 坂(さか)

  1. 千年も齢(よわい)の積もって行くことを坂を上るのにたとえていう語。
    1. [初出の実例]「今よりは阿彌陀(あみだ)の峰の月かげをちよのさかまで頼むべき哉〈藤原公任〉」(出典夫木和歌抄(1310頃)二一)

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