精選版 日本国語大辞典 「千度八千度」の意味・読み・例文・類語 ちたび‐やちたび【千度八千度】 〘 名詞 〙 きわめて回数の多いこと。いくどもいくども。あまたたび。ちたびももたび。[初出の実例]「よろづよとちたひやちたひよばふなりゆらの山こそかずはしりけれ」(出典:江帥集(1111頃)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by