精選版 日本国語大辞典 「千度八千度」の意味・読み・例文・類語
ちたび‐やちたび【千度八千度】
- 〘 名詞 〙 きわめて回数の多いこと。いくどもいくども。あまたたび。ちたびももたび。
- [初出の実例]「よろづよとちたひやちたひよばふなりゆらの山こそかずはしりけれ」(出典:江帥集(1111頃))
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...