千座の置き戸(読み)チクラノオキド

デジタル大辞泉 「千座の置き戸」の意味・読み・例文・類語

ちくら‐の‐おきど【千座の置き戸】

はらえのとき、罪の償いとして出す多く品物
八百万の神共にはかりて、速須佐之男命に―をおほせ」〈・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む