千把扱き(読み)センバコキ

デジタル大辞泉 「千把扱き」の意味・読み・例文・類語

せんば‐こき【千把扱き】

稲・麦の脱穀用農具。竹片や鉄片を20~30本、くし歯状に並べて台に固定し、これに穂を挟んでもみをしごき落とす。元禄年間(1688~1704)以後、大正年間に足踏み式脱穀機が使われるまで全国農村に普及し、作業能率を高めた。せんば。せんこき。後家倒ごけだおし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む