千把扱き(読み)センバコキ

デジタル大辞泉 「千把扱き」の意味・読み・例文・類語

せんば‐こき【千把扱き】

稲・麦の脱穀用農具。竹片や鉄片を20~30本、くし歯状に並べて台に固定し、これに穂を挟んでもみをしごき落とす。元禄年間(1688~1704)以後、大正年間に足踏み式脱穀機が使われるまで全国農村に普及し、作業能率を高めた。せんば。せんこき。後家倒ごけだおし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む