千把扱き(読み)センバコキ

デジタル大辞泉 「千把扱き」の意味・読み・例文・類語

せんば‐こき【千把▽扱き】

稲・麦の脱穀用農具。竹片や鉄片を20~30本、櫛くしの歯状に並べて台に固定し、これに穂を挟んでもみをしごき落とす。元禄年間(1688~1704)以後、大正年間に足踏み式脱穀機が使われるまで全国の農村に普及し、作業の能率を高めた。せんば。せんこき。後家倒ごけだおし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む