千日に刈った萱(読み)せんにちにかったかや

精選版 日本国語大辞典 「千日に刈った萱」の意味・読み・例文・類語

せんにち【千日】 に 刈(か)った萱(かや)

  1. 「せんにち(千日)に刈った萱一日に亡ぼす」の略。
    1. [初出の実例]「大切に思ふたも、おいとしう思ふたも、千日(せんニチ)に苅(カ)った萱(カヤ)、只一時の嘘となる」(出典:浄瑠璃・信州姥捨山(1730)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む