デジタル大辞泉 「千本ノック」の意味・読み・例文・類語 せんぼん‐ノック【千本ノック】 1 野球の守備練習の一つ。打たれたボールの捕球と送球を、繰り返しひたすら続けるもの。2 (比喩的に)同じ、または似た作業を延々と続けること。また、同じことを何度も繰り返すこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例