千本ノック(読み)センボンノック

デジタル大辞泉 「千本ノック」の意味・読み・例文・類語

せんぼん‐ノック【千本ノック】

野球の守備練習の一つ。打たれたボール捕球送球を、繰り返しひたすら続けるもの。
(比喩的に)同じ、または似た作業を延々と続けること。また、同じことを何度も繰り返すこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む