千石万石も飯一杯(読み)センゴクマンゴクモメシイッパイ

精選版 日本国語大辞典 「千石万石も飯一杯」の意味・読み・例文・類語

せんごく【千石】 万石(まんごく)も=飯一杯(めしいっぱい)[=米五合(こめごごう)

  1. 千石・万石の俸祿を得ている人も、一日に食べる米の量は、ふつうの人と同じく五合に過ぎないということ。
    1. [初出の実例]「貧をにぎをさんとの義なれとも千石万石も飯一盃と云へる諺のあるなれば」(出典:中華若木詩抄(1520頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む