千賀崎義香(読み)チガサキ ヨシカ

20世紀日本人名事典 「千賀崎義香」の解説

千賀崎 義香
チガサキ ヨシカ

大正・昭和期の蚕糸学者



生年
明治18(1885)年10月

没年
昭和32(1957)年11月2日

出生地
熊本市

学歴〔年〕
東京帝国大学農科大学〔明治44年〕卒

学位〔年〕
農学博士〔大正14年〕

主な受賞名〔年〕
日本農学賞〔昭和20年〕

経歴
農商務省蚕種製造所に勤務。昭和21年農林省蚕糸試験場病理部長を退官し、さらに研究員としてつとめた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「千賀崎義香」の解説

千賀崎義香 ちがさき-よしか

1885-1957 大正-昭和時代の蚕糸学者。
明治18年10月9日生まれ。農商務省原蚕種製造所にはいり,のち農林省蚕糸試験場病理部長。蚕病に細菌学的研究法を導入,昭和20年蚕の軟化病に関する研究で日本農学賞。28年蚕糸科学功績賞。昭和32年11月2日死去。72歳。熊本県出身。東京帝大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

タコノキ

タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...

タコノキの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android