千鈞も船を得ばすなわち浮かぶ(読み)せんきんもふねをえばすなわちうかぶ

精選版 日本国語大辞典 の解説

せんきん【千鈞】 も 船(ふね)を得(え)ばすなわち浮(う)かぶ

  1. ( 「韓非子功名」の「千鈞船則浮、錙銖失船則沈、非千鈞軽、錙銖重也、有勢之与勢也、故短之臨高也、以位、不肖之制賢也、以勢」による ) 千鈞の重さの物でも船があれば浮かぶ。勢力地位があれば、愚人でも賢人を制することができるというたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む