卍字(読み)まんじ

普及版 字通 「卍字」の読み・字形・画数・意味

【卍字】まんじ

卍形の字。〔夷堅志、丁十六、相骨字〕棺を(ひら)きて改め(れん)するにび、皮枯して已に盡き、獨り心骨上に、一卍字を隱す。高さ一許(ばかり)。鐫(せんこく)の如し。

字通「卍」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の卍字の言及

【卍】より

…インドの諸宗教で,瑞相(ずいそう)すなわち吉祥や美徳を象徴するものとして用いられる印。卍字,万字とも書く。サンスクリットでは〈スバスティカsvastika〉あるいは〈シュリーバトサśrīvatsa〉といい,吉祥喜旋,吉祥海雲などと漢訳される。…

※「卍字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む