卒爾ながら(読み)そつじながら

精選版 日本国語大辞典 「卒爾ながら」の意味・読み・例文・類語

そつじ【卒爾】 ながら

  1. 人に声を掛け、ものを問う時などに用いる語。突然で失礼なこととは思うが。
    1. [初出の実例]「率爾(ソツジ)ながら、若これらは、かたつぶり殿ではござらぬか」(出典:雲形本狂言・蝸牛(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 率爾 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む