南半球4カ国対抗

共同通信ニュース用語解説 「南半球4カ国対抗」の解説

南半球4カ国対抗

南半球のラグビー強国で争うリーグ戦ワールドカップ(W杯)優勝経験のあるニュージーランドオーストラリア南アフリカの3カ国で1996年に始まり、2012年にアルゼンチンが加わった。

ことしで20年目を迎え、優勝回数はニュージーランドが13度で、オーストラリアが4度、南アフリカが3度で続く。アルゼンチンは昨年初めてオーストラリアに勝ち、ことしは南アフリカを破って通算2勝目を挙げた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む