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単独正犯 タンドクセイハン

デジタル大辞泉の解説

たんどく‐せいはん【単独正犯】

一人で犯罪を実行すること。また、その罪。→共同正犯

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たんどくせいはん【単独正犯】

犯罪行為を単独で実行すること。単独犯。 ↔ 共同正犯

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の単独正犯の言及

【犯罪】より

…38条3項参照),また,自分の行為が違法であるということを知っていたけれども他の適法な行為を期待することができない場合(期待可能性がない場合)にも,〈責任〉がないとする見解が有力である。
[未遂と共犯]
 刑法各則の条文に示される犯罪類型は,原則として,犯罪が完成して既遂となり(既遂犯),しかも,その犯罪を1人で実行する場合(単独正犯)を予定している(たとえば199条の殺人罪,235条の窃盗罪)。しかし,犯罪はつねに完成して既遂になるとはかぎらないし,また犯罪はつねに1人で行われるわけでもない。…

※「単独正犯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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