精選版 日本国語大辞典 「単独犯」の意味・読み・例文・類語 たんどく‐はん【単独犯】 〘 名詞 〙 =たんどくせいはん(単独正犯)[初出の実例]「単独犯でなくして、経験を積んだ数名の共犯と考えられ」(出典:野獣死すべし(1958)〈大藪春彦〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例