デジタル大辞泉 「博打の木」の意味・読み・例文・類語 ばくち‐の‐き【博▽打の木】 バラ科の常緑高木。関東以西の暖地に自生。樹皮は灰褐色で、うろこ状にはげ、あとが紅黄色になる。葉は大形の楕円形。9月ごろ、白い小花が群生して咲き、翌年初夏に楕円形の黒紫色の実が熟す。葉からとれる液をばくち水とよび、鎮咳ちんがいに用いる。名は、樹皮がはげて丸裸になることを、博打に負けて裸になるのにたとえたもの。毘蘭樹びらんじゅ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「年収600万、700万…と成長可能」中古車販売店ガリバーでの営業職 株式会社SKビークル ガリバー吹田千里丘店 大阪府 吹田市 年収300万円~960万円 正社員 岡山タカシマヤでの雑貨販売スタッフ/9:40~19:00 週3日~OK 「岡山駅」徒歩5分 株式会社センチュリーアンドカンパニー 岡山県 岡山市 時給1,200円~1,300円 アルバイト・パート Sponserd by