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自生 ジセイ

デジタル大辞泉の解説

じ‐せい【自生】

[名](スル)植物が、栽培によらないで、その地域に自然に生え育つこと。「コマクサなどの自生する高山帯」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

岩石学辞典の解説

自生

現場で生成された物質に用いる語.岩石の生成と同時あるいはその後に生成された部分をいう.他生(allogenic)に対する語である.

自生

鉱物が存在する場所で形成された場合.火成岩では,自生鉱物は現在見られる岩石が形成されたマグマから直接結晶作用でできたものをいう.堆積岩では,例えば,粘土鉱物や長石などのようにすでに堆積した物質がその場所で成長したものに用いる[Kalkowsky : 1880, Johnnsen : 1931, Pettijohn : 1949].authigene, authigenetic, authigenousなどはみな同義.ギリシャ語のauthiはあるべき場所,genesisは起源の意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

じせい【自生】

( 名 ) スル
植物が人の保護を受けずにある地域にもとから繁殖し生き続けていること。 「ツバキが-する北限」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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