精選版 日本国語大辞典 「占八卦」の意味・読み・例文・類語 うら‐はっけ【占八卦】 〘 名詞 〙① 占いの算木(さんぎ)に現われる八種の象。② 占い。占算(うらざん)。うらないはっけい。[初出の実例]「占や算。占八卦。しかも上手」(出典:鷺賢通本狂言・居杭(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例