精選版 日本国語大辞典 「卯月の御標」の意味・読み・例文・類語
うづき【卯月】 の 御標(みしめ)
- 卯月の忌みにこもるときにひき渡すしめ縄。
- [初出の実例]「千早振る卯月のみしめあらためてきねが諸声はやうたふなり〈藤原信実〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)一)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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