危葉(読み)きよう

精選版 日本国語大辞典 「危葉」の意味・読み・例文・類語

き‐よう‥エフ【危葉】

  1. 〘 名詞 〙 今にも落ちそうな葉。風に吹かれて散りそうな木の葉。
    1. [初出の実例]「寒蝉幸得泥行。危葉寄身露養生」(出典菅家文草(900頃)二・聞蝉)
    2. [その他の文献]〔王融‐永明一一年策秀才文〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む