…初めから順に読んでも詩になり,末から逆に読んでもまた別の詩になる形にしたてたものを普通にはいう。斉(479‐502)の王融の〈春遊廻文詩〉(五言八句),〈後園作廻文詩〉(五言四句)が有名。《本朝文粋》巻一には橘在列の〈廻文詩〉(五言八句)が載せられているが,日本人も時にこうした漢詩を工夫するところがあった。…
※「王融」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...