厳責(読み)ゲンセキ

デジタル大辞泉 「厳責」の意味・読み・例文・類語

げん‐せき【厳責】

[名](スル)きびしく責めること。きびしくとがめること。厳譴げんけん
「憐むべき母と子を―したりし尽瘁じんすいを」〈鏡花夜行巡査

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「厳責」の意味・読み・例文・類語

げん‐せき【厳責】

  1. 〘 名詞 〙 きびしく責めること。きびしく叱責すること。厳譴(げんけん)
    1. [初出の実例]「恕すべき老車夫を懲罰し憐むべき母と子を厳責(ゲンセキ)したりし尽瘁を」(出典:夜行巡査(1895)〈泉鏡花〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む