厳責(読み)ゲンセキ

デジタル大辞泉 「厳責」の意味・読み・例文・類語

げん‐せき【厳責】

[名](スル)きびしく責めること。きびしくとがめること。厳譴げんけん
「憐むべき母と子を―したりし尽瘁じんすいを」〈鏡花夜行巡査

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「厳責」の意味・読み・例文・類語

げん‐せき【厳責】

  1. 〘 名詞 〙 きびしく責めること。きびしく叱責すること。厳譴(げんけん)
    1. [初出の実例]「恕すべき老車夫を懲罰し憐むべき母と子を厳責(ゲンセキ)したりし尽瘁を」(出典:夜行巡査(1895)〈泉鏡花〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む