精選版 日本国語大辞典 「及はない」の意味・読み・例文・類語
しく【及】 は ない
- 及ぶものがない。匹敵するものがない。
- [初出の実例]「節は五月にしくはなし」(出典:能因本枕(10C終)四六)
- 「中にもめでたき浄土は東方浄瑠璃世界にしぐはなしとおぼしとりて」(出典:御伽草子・さざれいし(室町末))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...