友の会

共同通信ニュース用語解説 「友の会」の解説

友の会

百貨店顧客が毎月お金を積み立てれば、一定期間ごとにその百貨店で使える商品券などがもらえるサービス。銀行口座からの引き落としなどで1口当たり月5千~5万円程度の積み立てを12カ月間続けると、1カ月分のボーナスをもらえる場合が多い。日本百貨店協会によると、全国の百貨店約160店で入会できる。割賦販売法で規制されているサービスで、百貨店が破綻した場合に全額元本保証する仕組みはない。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む