友待つ雪(読み)ともまつゆき

精選版 日本国語大辞典 「友待つ雪」の意味・読み・例文・類語

とも【友】 待(ま)つ雪(ゆき)

  1. ( 後から降ってくる雪を待っている雪の意 ) 次の雪が降るまで消え残っている雪。
    1. [初出の実例]「白雪の色わきがたき梅が枝にともまつゆきぞ消え残りたる」(出典:家持集(11C前か)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む