友待つ雪(読み)ともまつゆき

精選版 日本国語大辞典 「友待つ雪」の意味・読み・例文・類語

とも【友】 待(ま)つ雪(ゆき)

  1. ( 後から降ってくる雪を待っている雪の意 ) 次の雪が降るまで消え残っている雪。
    1. [初出の実例]「白雪の色わきがたき梅が枝にともまつゆきぞ消え残りたる」(出典:家持集(11C前か)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む