双峰寺大雄殿(読み)そうほうじだいゆうでん(その他表記)Ssangbong-sa Taeung-jǒn

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「双峰寺大雄殿」の意味・わかりやすい解説

双峰寺大雄殿
そうほうじだいゆうでん
Ssangbong-sa Taeung-jǒn

韓国,全羅南道和順郡梨陽面の双峰寺境内にあった木造三層閣形式の建物。詰組み (多包) 様式による柱間1間四方の大雄殿 (金堂) で,三層屋根が入母屋造。元来は木造三層塔であったらしい。李朝中期の建物で,粛宗 16 (1690) 年と景宗4 (1724) 年の2度にわたり修復されたが,1984年4月に信者の不注意による火事で焼失した。

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