反射指数(読み)はんしゃしすう

最新 地学事典 「反射指数」の解説

はんしゃしすう
反射指数

reflection indices

X線回折で使用される面指数。面間隔dhkl)の面が回折を起こすときにBraggの条件として2dhklsinθ=nλの式が満足される。ここで,λはX線の波長,θは入射および反射X線と(hkl)面との間の角度,n整数で,反射の次数である。一般に,反射の次数ndhkl)/n=dnh, nk, nl)の関係により面指数に繰り入れて表わす。例えば(001)面の二次反射を002の反射という。このnh, nk, nlを反射指数と呼び面指数と区別するために,括弧をつけないで表わす。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 上原

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む