精選版 日本国語大辞典 「取ても付かぬ」の意味・読み・例文・類語
とっ【取】 ても=付(つ)かぬ[=付(つ)かれず]
- ① まったく寄せつけようとしない。そっけなくあしらうさまにいう。
- [初出の実例]「こちえよれと手をとるに、にじくじとして、とってもつかぬ」(出典:浮世草子・男色十寸鏡(1687)上)
- ② 何の関連もないさま、思いも及ばないさまにいう。
- [初出の実例]「近年はとっても附ぬ八百屋お七を、我々が噂と」(出典:談義本・当世下手談義(1752)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...