取り矧く(読み)トリハク

デジタル大辞泉 「取り矧く」の意味・読み・例文・類語

とり‐は・く【取り×矧く】

[動カ下二]弓に弓弦をとりつける。
「梓弓弦緒つらを―・け引く人は」〈・九九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 つら 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「取り矧く」の意味・読み・例文・類語

とり‐は・く【取矧】

  1. 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 ( 「はく」は、はめる意 ) 弓に弓弦をとりつける。
    1. [初出の実例]「梓弓弦緒(つらを)取波気(とりハケ)引く人は後の心を知る人そ引く」(出典万葉集(8C後)二・九九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む