取り違ふ(読み)トリタガウ

デジタル大辞泉 「取り違ふ」の意味・読み・例文・類語

とり‐たが・う〔‐たがふ〕【取り違ふ】

[動ハ下二]間違えて取る。とりちがえる。
「人のもとにさるもの包みて送るやうやはある。―・へたるか」〈・八四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「取り違ふ」の意味・読み・例文・類語

とり‐たが・う‥たがふ【取違】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙とりちがえる(取違)
    1. [初出の実例]「しまならできくべきものをほととぎすとりたかへたるここちこそすれ」(出典:道信集(994頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む