精選版 日本国語大辞典 「取残」の意味・読み・例文・類語
とり‐のこし【取残】
- 〘 名詞 〙 とりのこすこと。また、そのもの。
- [初出の実例]「取のこしの御馬をば、引分の使とて、次将をもて院・東宮など然るべき所々へまゐる」(出典:公事根源(1422頃)八月)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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