精選版 日本国語大辞典 「口に上せる」の意味・読み・例文・類語
くち【口】 に= 上(のぼ)せる[=上(のぼ)す]
- 口に出して言う。話の種にする。口に掛ける。
- [初出の実例]「彼様な厭な滅入りさうな言葉は、誓ってこの口に上すまいと思ったものであるが」(出典:野の花(1901)〈田山花袋〉一)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...