…やがてこれが慣習となり,天明(1781‐89)のころには民間にも広まり,文化・文政を経て天保(1830‐44)のころに大流行した。江戸で〈立(たち)茶番〉〈口上茶番〉という2種類の茶番狂言が成立した。〈立茶番〉は〈俄(にわか)茶番〉ともいい,鬘(かつら)や衣装をつけて芝居もじりのユーモラスな寸劇を演ずるもので,上方の〈俄〉と同じようなものであった。…
※「口上茶番」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...