口代(読み)くだい

精選版 日本国語大辞典 「口代」の意味・読み・例文・類語

く‐だい【口代】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代、夫役(ぶやく)に使われる人のかわりに社寺などに寄進した田畑などのこと。
    1. [初出の実例]「留二男戸田四町二畝百七十歩一、行二其口代一矣」(出典:多武峰略記(1197)下)

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