古今帽子(読み)こきんぼうし

精選版 日本国語大辞典 「古今帽子」の意味・読み・例文・類語

こきん‐ぼうし【古今帽子】

  1. 〘 名詞 〙こきんわた(古今綿)
    1. [初出の実例]「小きんぼうしはこきん綿にて」(出典:随筆・嬉遊笑覧(1830)二上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む