二上(読み)にあがり

精選版 日本国語大辞典 「二上」の意味・読み・例文・類語

に‐あがり【二上】

  1. 〘 名詞 〙 三味線の調弦法の一つ本調子に対して、二の糸を一全音高く調律してあるもの。はなやかで陽気な気分田舎風を表わす調子
    1. [初出の実例]「二あがりのさみの手に、おまんがさらすぬのをおもひ」(出典:評判記・もえくゐ(1677))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む