日本歴史地名大系 「古光山」の解説 古光山こごうやま 奈良県:宇陀郡古光山曾爾(そに)村と御杖(みつえ)村の境をなし、標高九五二・七メートル。北東方に標高八九二メートルの後古光(うしろこごう)山(黒古光山)がある。山腹には曾爾村大字太良路(たろじ)から古光山と後古光山の間のフカタワを越え御杖村大字菅野(すがの)に下るフカタワ越、曾爾村大字塩井(しおい)から古光山の西側の大(おお)峠を越えて菅野に越える大峠越があり、大正の中頃まではこれらの古道が大いに利用された。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by