精選版 日本国語大辞典 「古則公案」の意味・読み・例文・類語 こそく‐こうあん【古則公案】 〘 名詞 〙 =こそく(古則)[初出の実例]「霊利衲子の、古則公案を判断し」(出典:十善法語(1775)一〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例