古城考(読み)こじようこう

日本歴史地名大系 「古城考」の解説

古城考
こじようこう

三巻 森本一瑞著・横田氏敦増補

成立 天明八年

解説 熊本藩軍学師範であった森本一瑞が、辛島道珠の「肥後古城主考」を基に「古城主記」を著し、次いで記述した「古城考」を横田氏敦が増補して献納した。藩内ばかりでなく球磨・天草両郡を含み、付録として豊後国内の熊本藩領を加えた古城跡二七五ヵ所の来歴および城主について記載する。

活字本 肥後文献叢書一

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む