20世紀日本人名事典 「古川進」の解説 古川 進フルカワ ススム 昭和期の銀行家 元・大和銀行頭取。 生年大正2(1913)年8月19日 没年平成3(1991)年10月23日 出生地佐賀県 学歴〔年〕京都帝国大学経済学部〔昭和13年〕卒 主な受賞名〔年〕藍綬褒章〔昭和50年〕,勲一等瑞宝章〔昭和59年〕 経歴昭和13年野村銀行(現・大和銀行)に入行、48年大和銀行頭取を経て、52年会長に就任。62年相談役。大阪商工会議所会頭を務めた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古川進」の解説 古川進 ふるかわ-すすむ 1913-1991 昭和時代の銀行家。大正2年8月19日生まれ。昭和13年野村銀行(のち大和銀行)にはいる。本店営業部長,専務,副頭取をへて,48年頭取。のち会長。56年大阪商工会議所会頭となった。平成3年10月23日死去。78歳。佐賀県出身。京都帝大卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「古川進」の解説 古川 進 (ふるかわ すすむ) 生年月日:1913年8月19日昭和時代の銀行家1991年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by