古指町(読み)ふるえさしまち

日本歴史地名大系 「古指町」の解説

指町
ふるえさしまち

[現在地名]金沢市笠市町かさいちまち堀川町ほりかわまち

堀川片原ほりかわかたはら町と堀川川除ほりかわかわよけ町の中間を北東から南東に延びる通りの両側町。町名の由来は江戸時代初期、当地に放鷹の飼餌である小鳥を捕らえる餌指が住んでおり、のち浅野あさの町へ移ったことによる(金沢古蹟志)。元禄三年(一六九〇)の金沢大火で火災にあった町名のなかに当町も記されている(「続漸得雑記」加賀藩史料)。同六年には「古えさし町但堀川」の地に、深尾仁兵衛・同七之助などの屋敷があった(侍帳)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む