精選版 日本国語大辞典 「古背」の意味・読み・例文・類語 ふる‐せ【古背・古脊】 〘 名詞 〙 新鮮でないもの。季節はずれのもの。しゅんを過ぎて大きくなったもの。とくに、「古背鰹(がつお)」の略で、鰹(かつお)などにいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「刀ひらいたは盗人のふるせよな」(出典:浄瑠璃・難波丸金鶏(1759)天神お旅) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 不動産営業/1年目から年収600万円以上可 ランドサービス株式会社 茨城県 水戸市 月給33万8,000円~ 正社員 ジュエリーの提案営業/営業経験を活かせる!30代・40代活躍中!中途入社実績多数 株式会社ナガホリ 大阪府 大阪市 月給28万963円~34万3,175円 正社員 Sponserd by