精選版 日本国語大辞典 「叩菜」の意味・読み・例文・類語
たたき‐な【叩菜】
- 〘 名詞 〙
- ① 菜を刻むこと。また、その菜。
- [初出の実例]「たたきな 成程こまかにしたるが吉」(出典:茶湯献立指南(1696)四)
- ② 正月七日の七草粥(ななくさがゆ)に入れる菜。前日の晩か当日の朝に菜をたたくところからいう。→ななくさ(七種)を囃(はや)す
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...