精選版 日本国語大辞典 「叩菜」の意味・読み・例文・類語
たたき‐な【叩菜】
- 〘 名詞 〙
- ① 菜を刻むこと。また、その菜。
- [初出の実例]「たたきな 成程こまかにしたるが吉」(出典:茶湯献立指南(1696)四)
- ② 正月七日の七草粥(ななくさがゆ)に入れる菜。前日の晩か当日の朝に菜をたたくところからいう。→ななくさ(七種)を囃(はや)す
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...