只只・唯唯(読み)ただただ

大辞林 第三版の解説

ただただ【只只・唯唯】

( 副 )
(多く下に「だけ」「ばかり」を伴って)「ただ」を強めていう語。ひたすら。 「ご親切-御礼申し上げるばかりです」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ただ‐ただ【只只・唯唯】

〘副〙 (「ただ」を強めていう) そのことに集中するさま、あるいはそのことだけにとどまるさまをいう。一途(いちず)に。ひたすらに。もっぱら。
※謡曲・正尊(1541頃)「いやいや片時も国のことをば聞こしめされたきとのおんことなればただただおん供申さん」

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