デジタル大辞泉 「一途」の意味・読み・例文・類語
いち‐ず〔‐ヅ〕【一▽途】
1 他を考えないで、一つのことに打ち込むこと。また、そのさま。ひたすら。ひたむき。「
2 一つの方法。
「偽って申す条…
→ひたすら[用法]
[類語]ひたすら・ひたむき・一筋・ただ・ただただ・専一・ひとえに・一心・一念・一路・一散・一目散・一直線・一本槍・一点張り・一辺倒・一意専心・営営・せっせ・遮二無二・無二無三・がむしゃら・一心不乱・脇目も振らず・直線的・まっしぐら・直情径行・まっすぐ・猪突猛進・ストレート・しゃかりき・しゃにむに・無心・粉骨砕身・無我夢中・熱中・夢中・専心・専念・没入・没頭・没我・傾注・傾倒・我を忘れる・