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台風番号 たいふうばんごうtyphoon number

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

台風番号
たいふうばんごう
typhoon number

台風が発生した場合,その年の発生順に元号および西暦を組み合わせて,気象庁が台風に付す番号。たとえば,2009年(平成21年)の 9番目に発生した台風で,元号を使う場合は「平成21年台風第9号」と表示し,おもに気象情報文等で用いる。西暦を使う場合は,西暦年の下 2桁と台風番号を合わせて 4桁の数字で表す国際共通番号を使用し,「台風0909」「T0909」等と表示し,天気図等で用いる。今日の番号制になったのは 1953年の台風からで,それ以前は 1947年から 1952年にかけてアメリカ軍がつけた女性名(カスリーン,ジェーンなど)が使われていた。(→台風の呼び名

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