右繞三匝(読み)ウニョウサンソウ

デジタル大辞泉 「右繞三匝」の意味・読み・例文・類語

うにょう‐さんそう〔ウネウサンサフ〕【右×繞三×匝/右×遶三×匝】

仏語礼式の一で、仏に対して右回りに3回まわること。また、その作法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む