叶ぬ時の神叩き(読み)かなわぬときのかみだたき

精選版 日本国語大辞典 「叶ぬ時の神叩き」の意味・読み・例文・類語

かなわ【叶】 ぬ 時(とき)の=神叩(かみだた)き[=神頼(かみだの)み]

  1. ふだんは神を拝んだことのない不信心な者でも、思いどおりにならない、困った時には、神の助けを借りようとして祈ること。苦しい時の神頼み
    1. [初出の実例]「さきで逢ふやら逢はぬやら、どうやらかうやら知らねども、いとし可愛の余りには、かなはぬ時の神たたき」(出典:歌謡・松の落葉(1710)二・万屋助六道行)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む