精選版 日本国語大辞典 「叶ぬ時の神叩き」の意味・読み・例文・類語 かなわ【叶】 ぬ 時(とき)の=神叩(かみだた)き[=神頼(かみだの)み] ふだんは神を拝んだことのない不信心な者でも、思いどおりにならない、困った時には、神の助けを借りようとして祈ること。苦しい時の神頼み。[初出の実例]「さきで逢ふやら逢はぬやら、どうやらかうやら知らねども、いとし可愛の余りには、かなはぬ時の神たたき」(出典:歌謡・松の落葉(1710)二・万屋助六道行) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 調理や接客などラーメン店スタッフ らあめん花月嵐錦糸町北口店 東京都 墨田区 月給26万円~30万円 正社員 自宅の調理・お料理/週2-3日で1日3時間のお仕事/麻布十番/経験者優遇 株式会社AZABU-Living 東京都 港区 時給2,200円~2,500円 アルバイト・パート Sponserd by