精選版 日本国語大辞典 「号鈴」の意味・読み・例文・類語
ごう‐れいガウ‥【号鈴】
- 〘 名詞 〙 合図するために鳴らす鈴。また、その鈴を鳴らすこと。
- [初出の実例]「号鈴(〈注〉アイヅノスズ)鏘々、人車に昇て号鈴又鏘、車即ち発す」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉三)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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