合わせ物は離れ物(読み)アワセモノハハナレモノ

デジタル大辞泉 「合わせ物は離れ物」の意味・読み・例文・類語

わせものはなもの

合わせて一つにした物は、いつかまた離れるときがある。夫婦別れなどにいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「合わせ物は離れ物」の解説

合わせ物は離れ物

もともと別な物を組み合わせて作った物は、いつか離れるときがくる。転じて、男女、特に夫婦の仲について、出会った者はいつ別れても不思議はないというたとえ。

[使用例] 何有なあに、夫婦なんてものは、どうせ合わせものの離れもの、会社同様おんなじです[徳富蘆花黒潮|1902~05]

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む